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2009.08.29 記録として

今さら術後の経過も「どーでもいいや」と思う気持ちもありましたが、記録として残しておきます。

手術が終わり、先生から話を聞き終えたのが日付が変わり29日。
意識の戻ったバロンと面会して一安心。心配して駆けつけてくれた、anlay家と少し話をして帰りました。

29日 病院には行かずに電話にて状況確認。
嘔吐、熱はあるものの、自分で水を飲み順調に回復しているとのこと。

30日 仕事を早めに切り上げ病院へ
あまり刺激を与えないように会いに行くと、気がついたのか立ち上がった。
まだしっぽを振るまでの元気はないようだった。
相変わらず嘔吐と熱は改善されてないみたい。疲れさせないように早めにきりあげ。

31日 電話で状況確認
順調に回復。この日は外に連れて行ってもらっておしっこしたそうだ。
ようやく安心。ただまだ嘔吐と熱は改善されていない。
嘔吐の原因を先生と話をするが、入院によるストレスが原因かも?
ということで、このまま順調に回復したら一時退院をしてもらうかもとのことでした。

以前、目の時の入院でも2日目にはストレスによる嘔吐で、強制退院させられてしまった。
この時は、体調も良くストレスによる負担のほうが問題があると判断。

8月1日 午後から病院に行こう予定し、午前中買い物に行っていると病院から携帯に電話。
先生からで、今日一時退院との連絡でした。3時に迎えに行くと約束。
退院できるほど順調に回復。うれしさのあまりあっちこっちに電話掛けまくり。
病院に3時に到着。
1時間たっても呼ばれない。
5時頃ようやく先生に呼ばれ、現況を告げられた。
「今朝は元気だったけれど、今は少しグッタリしている。念のため胸のレントゲンを撮りますので
2時間くらい待っててください。」
2時間経ったあたりで少し騒がしい。8時くらい再度呼ばれ、レントゲン写真を見ながら説明を受ける。
「肺に白い影が映っている。誤嚥(嘔吐したものが肺にはいる)している。今、ショック状態になり懸命に
処置をしているからもう少し待っててください。」
それから1時間経ち再度先生に呼ばれる。
「なんとか意識は取り戻し、少し落ち着いてる状態です。」
処置台の上で酸素マスクをして横になってるバロンに頑張れと声をかける。10時を過ぎていた。
今後の治療に関して、ストレスを除くために診察室の1室を借り、バロンと病院に寝泊まりするか、
バロン号で駐車場に寝泊まりする許可をいただく。
この日はフィットで迎えに来ていたので、落ち着いている間にバロン号を取りに帰る。
日中は病院から会社に通うため、スーツやワイシャツなどの着替えをもって再度病院へ

2日 病院の駐車場で待機していると、6時25分に携帯に電話。
この時点で危ないとわかった。
「再度、誤嚥して呼吸停止状態。すぐに病院に来てほしい」
そのまま駆けつけ、先生の待つ裏の入口からバロンのところへ
研修医が一生懸命心臓マッサージをしていた。
どのくらいマッサージをしているのかと聞き、5分くらい。

悔しいけど「もう止めてください」と止めてしまった。

バロンは一生懸命がんばった。それだけでいい。

先生と研修医にお礼を言い
病院で綺麗にしてもらいバロン号へ

先生と研修医は最後まで頭を下げて見送ってくれた。

途中の記憶はあまりないけど、バロンは家に帰ってきた。
憶えているのは、車から降ろす時、バロンはとても重たかった。

最後まで辛い思いをさせたのが本当に悔やまれる。
最後は眠るように虹の橋を渡ったと書きたかった。
バロンごめんね。
生まれ変わったら絶対に幸せになるんだよ

ダメダメ飼い主だったけど
一緒にいてくれてありがとう。楽しかった。
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2009.07.30 手術

27日16時に入院。
一度自宅に帰り、とんぼ返りで再度病院に行き駐車場で一夜を過ごす。
バロン号がこんな形で役に立った。いつもはバロンと寝ているので、
ひとりで寝る車の中はちょっと寂しい。

28日8時30分から30分間バロンと面会。
一晩中点滴をしていたので、かなり調子よさそう。
外でチッチをさせしばらくお別れ。
「何かあったら電話しますので常に携帯してください」「18時くらいに戻ってきてください」とのこと。
最後に先生にバロンのことをお願いし見送る。バロンは嫌がる気配もなく連れて行かれた。
ここのところ元気がなく尻尾は常に下がった状態だったけど、
尻尾を高く上げて歩く後ろ姿でこれならバロンもがんばれると確信した。

検査など行われ、実際手術が開始されたのは10時30分からだったそうです。

見送ったあと、バロン号に戻り少し仮眠をとるが中々眠れない。
時間が経つのがものすごく遅く感じた。
バロン号と待合室を行ったり来たりして過ごす。

2時近くに電話が鳴り、一瞬緊張したけど、ウィルパパさんからだった。
心配で病院まで駆けつけてくれました。本当にありがとうございます。
終わる時間がわからなかったので、先に帰ってもらいました。

18時より待合室で待っていると、20時ころ若い先生が出てきて状況の説明を受ける。
バロンは安定した状態。しかし炎症があるため、腫瘍が周りにくっ付いて摘出するのに
時間がかかったが、確認できるところはすべて取り除くことができたとのこと。
これから、頭を仮止めした状態でMRIで取り残しを確認し問題なければ
縫合に入りますとのことでした。所要時間はあと2時間くらいとのこと。
安定していると聞き少し安心。

バロン号と待合室で待つこと3時間半、23時30分にようやく、執刀医の北川先生が出てきた。

=執刀医の北川先生より術後の説明を受ける=
・事前に撮影していたMRIの画像だと前頭葉の左側15mm*12mm*20mmだったのが
大きくなっており、右側まで進出していた。理性を司る前の部分から、運動神経まで到達
していたと、新しい画像を見ながら説明をしてくれた。
・見える範囲ですべて摘出でき、神経も十分気を付けていたからおそらく大丈夫だろう。
・現段階ではバロンも安定しているが、術後3日間ぐらいは、急変したり感染症になったりと
危険な状態が続くらしいが、24時間体制で管理し対応してくれる。
・摘出した腫瘍は病理検査に出し、7~10日で良性か悪性かがわかる。
・これから縫合に入り30分後に面会ができる。
・はっきりとは言わないが、会話の中から状況は良さそうに思えた。

先生も18時くらいに終わると思っていたらしいが、予想以上に困難な状況で時間がかかったようだ。
普段、やさしそうで穏やかな表情の先生の顔がだいぶ疲れているように見えた。
あらためてお医者さんは大変ですごいと思った。

=面会=
まだもうろうとしていたが、突っつくと反応し顔お上げようとする。
バロンの生きようとする力が思いっきり伝わってくる。
バロンの頑張りには本当に頭が下がる。手を握り褒めてあげる。
剃られた頭や、あっちこっちにつながっているケーブルや点滴で痛々しい。
「また来るよ!頑張れ!」と心で伝え、病院を出る。
もう日付が回っており、患者さんはだれもいなくなっていた。

病院を出て車に向かうと、サイドミラーのところに袋がぶら下がっている。
ワイパーには紙がはさんであり、anlayままさんからだった。
あっ来てくれたんだと思った瞬間、バロンパパって!
本当にありがたい。anlay家総出で来てくれた。
バロンは最高の友達がいっぱいいて幸せ者だ。
バロンの生命力の源がわかった。本当に遅くまでありがとう。

電話やメールでの応援。また、このブログを見て応援していただき本当にありがとうございます。
バロンも回復に向かって頑張っています。医者風に言うと「今は」良い状態です。
まだまだ気が抜けませんが、きっと大丈夫!
ほんとうにほんとうにありがとう。

バロンがんばれ
2009.07.29 手術結果

色々とご心配かけてすみません。

28日23時30分に手術が終わりました。
9時30分から約14時間バロンは頑張りました。
現在の経過は良好で、日付が変わってからバロンと
面会することもでき、意識はもうろうとしていながらも、
時折頭を上げようとしたりしてました。

・3日間くらいは危険な状態
・病理検査の結果が1週間後
とまだ気が抜けない状態ですが、良い方向に向かってると思います。
詳しくはまた報告します。

本当に応援ありがとうございました。


「バロン」よく頑張ったね!あともうちょっと、がんばろう!!


今日バロンを病院に連れていった帰りに2重の虹がでてました。
きっと明日の手術は成功するね。

何とか良いコンディションを保ったまま、本日16時に病院へ。
診察室に入り、再度説明を聞いている間、バロンは大暴れ!!
出よう出ようと一生懸命でした。

明日は9時から手術開始。約12時間の手術。
前頭葉?の骨を外し別の場所にセンサーを入れてモニターしながら
中の腫瘍を摘出し、取り残しがないかMRIで入念にチェックしながら行うそうです。
形状からは良性の髄膜腫だと思うが、悪性の場合だと出血が多く
一度閉じてから、再手術を行う。また、感染症にかかった場合は、
再度開頭してその部分を洗う?そうです。
何よりも怖いのが浮腫の状態です。状態が悪いときは手術中に命を落とすことも
と散々脅されました。まあお医者さんはこんなものかな、、、
だけど幸いにも、比較的取りやすい位置に腫瘍があると言ってくれてるので
大丈夫。大丈夫。

手術が終わり3日間位が危険な状態なのでICUで24時間管理体制です。
そんなに会社休めないから、病院(駐車場)から出勤?明日まじめに相談してみよう。

どうか手術が成功しますように!
バロンがんばれ。
2009.07.26 血液検査

今日は足をあげてチッチしてた。
こんな時は、なんでもないことが嬉しかったりする。

昨日の血液検査の結果は
ステロイドが強いせいか、予想以上にGOT・GPTの数値が上がっていた。
当然ALPも高いままでした。
このままだと、手術ができないかもしれないとのことでステロイドを半分に減らす。
麻酔と肝臓の関係は、肝臓は麻酔薬を排泄する所で、肝臓の機能が低下していると
麻酔薬が体から排泄できないため、体の中に残ってしまし、麻酔後に何らかの影響が
残ることがあるといわれている。
無事手術できるといいです。

いよいよ明日から入院です。あとは先生に任せるしかありません!

みんな応援ありがとうです。感謝!感謝!

がんばれバロン
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